目的・理念
日本の競争力向上に寄与する
- メンバー同士の共助(Give and Take)を基本精神とし、学びの相乗効果を図ります。
- 学ぶだけでなく、アウトプットの場を提供し、メンバーの成長へとつなげます。
- 運営方針はメンバー主体で決定し、DAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)化を推進します。
- コミュニティのファシリテーションはDX研が担当します。
活動内容
コミュニティ活動の中心はオンラインで、DX研がファシリテーターとしてオンラインイベントを開催します。
目的・理念に合致する限り、メンバー主催のイベントにも制約は設けません。
ルール
コミュニティ内の相談・質問・イベントなどに含まれる他メンバーの機密情報を、学び以外の目的で開示・転用することを禁じます。
情報を発信する際は十分ご留意ください。匿名(本名非開示)での活動も可能です。
参加資格
コミュニティの目的と理念に共感し、共助の精神で参加できる方であれば、どなたでも歓迎します。
参加にあたっては秘密保持条項への同意が前提となります。
こんな人におすすめ
- DXに取り組む組織のトップ:なぜDXが必要なのか、どのようにDXを進めるべきなのか、分からない
- DX推進担当者:どのようにDXを進めるべきなのか、分からない
- DX推進のコンサルタント:他社のDX事例を知りたい、成功のための手法を知りたい
おすすめのポイント
学びのマイルストンに沿って学びの機会を提供する
「知る」「わかる」「できる」「アウトプットする」という学びのマイルストーンに沿ってコンテンツと機能を整え、スキルセットや経験の異なるメンバーそれぞれに適した学びの機会を提供します。
知る
DXとは何か、なぜ必要なのか、どのように進めるのかを理解する
わかる
自身の立場に置き換えて、何をどうするべきかを具体的に理解する
できる
各ステージで実践を通じてスキルを習得する
0-1. 自身の問題意識を高め、周囲を巻き込む
0-2. デジタル技術に関する実践的理解を深める
1. 経営トップを起点に危機意識を高める
2. DX推進体制を構築する
3. ビジョンと戦略を策定し、計画へ落とし込む
4. 変革のビジョンを周知徹底する
5. 社員の自発的行動変容を促す
6. 短期的成果を実現する
7. あるべき行動を支援する評価指標を設計する
8. 変化し続けることを常態化する
メンバーの共助(Give and Take)を促進する環境を提供する
- メンバー同士の共助(Give and Take)を基本精神とし、学びの相乗効果を発揮できる環境を提供し、メンバーの成長につなげます。
- 自身の学びや課題をアウトプットし、他メンバーと共有・ディスカッションすることで、スキルを拡張します。
- また、状況や課題を共有してグループワーク等に取り組むことで、気づきや対策アクションを得るとともに、メンバー間のつながりを深め、継続的なネットワーキングが可能になります。
運用ツールと料金
運用ツール:Slack
料金:500円/1ヶ月ごと
※ 月額自動更新制です。入会後および更新後の返金は一切できません。
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