11月22日、SBクリエイティブよりDX研代表荒瀬光宏の新刊『1冊目に読みたいデジタルマーケティングの教科書(なるほど図解)』が刊行されました。累計3万部突破の『1冊目に読みたいDXの教科書』のスピンオフ書籍として注目を集めています。
近況報告
DX研ワークショップデザイナーの武居秀俊です。秋の繁忙期を迎え、各地で研修や講演を行うなか、『1冊目に読みたいDXの教科書』の兄弟本が発売されました。今回はその書評と活用シーンにフォーカスします。
評判や活用シーン
- DX総研「2024年最新 DXがわかるおすすめ書籍10選」(レベル別紹介)
- CC‑Dash「初心者向けDX本おすすめ5選」での高評価掲載
- 研修資料や社内ワークショップのテキストとして活用する企業が増加
Amazon書評の声
- 「初心者でも理解しやすい事例と図解で、自社適用をイメージしやすい」(2024/4/15, ★★★★★)
- 「DXとMBA的フレームワークを体系的に学べる一石二鳥の教科書」(2024/3/24, ★★★★★)
- 「情シス担当者向けに変革プロセスを細かく解説。必読の一冊」(2022/10/17, ★★★★★)
- 「教科書としての完成度は高いが、第2作目に期待」(2022/11/6, ★★★☆☆)
さいごに
各社・各部署でDX推進のステージは異なりますが、本書は「DXを始めるための地図」として幅広く活用できます。DX研では今後も書評や事例紹介を通じて、皆さまのDX実践を力強くサポートしてまいります。